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建設業で働く方の健康と暮らしを守り、”東建国保に入ってよかった”と思っていただける建設国保を目指しています。

東京建設業国民健康保険組合は、7つの建設組合・建設労働組合（支所）を母体として約20,000人の方々が加入しています。組合加入を検討されている方は各支所窓口へご相談下さい。
東建国保の保健師が食事や運動など、健康にかかわる情報を「ほけんしカフェ」で発信しています。
社会保障、税、災害対策の行政手続きにマイナンバーが必要になりました。
東建国保でも各種届出や給付金などの手続きにマイナンバーが必要になります。詳細はこちら「デジタル庁：マイナンバー（個人番号）制度」
外国人の方が安心して医療機関を受診するための多言語ガイドブックが東京都のホームページでご覧いただけます。詳しくはこちら（ー東京を訪れる外国人の方へー医療機関受診のための多言語ガイドブック）
交通事故など第三者の行為によるケガは「第三者の行為による事故の届出」が必要となります。